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アジアの片隅のちっぽけな街、仙台から発信するトニーモンタナの魂の雄叫び。いつか夜の雨が降り出した淋しき街で、言葉に託した熱くたえなるロックンロールを届けます。横道に逸れる者を嘲笑うじゃなく明日、今日よりも少し前に進めれば・・・。

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前半はコメディタッチのサクセスストーリーだが、後半はシリアスで悲劇的な展開という構成。



第71回アカデミー賞 で7部門にノミネートされ、そのうち主演男優賞 、作曲賞 、外国語映画賞 を受賞した。
あらすじ:第二次世界大戦 前夜の1939年 、ユダヤ系 イタリア人 のグイドは、叔父を頼りに友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な性格の彼は、小学校の教師ドーラと駆落ち同然で結婚して1児をもうける。しかし戦時色は次第に濃くなり、北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツ によって、3人は強制収容所 に送られてしまう。母と引き離され不安がる息子に対し、グイドは嘘をつく。「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ」

もう1日我慢すれば、ドイツの敗戦により釈放されるのに、妻を助けようとし飛び出したところドイツ兵に見つかり射殺されてしまう。

どんなに辛い状況でもいつ殺されるかも分からない状況でも、子供を心配させない為、子供を守るためにとても楽しそうに明るく、これは楽しいゲームなんだとウソをつき、連絡も取れない奥さんにさえも、なんとか心配させないように必死に頑張る主人公。自分だって不安でしょうがないだろうに。

普段はふざけてるような主人公、いざとなると、とてもカッコイイ。これが男らしいと言うべき姿だと思った。

前半と後半の差もすごい。笑いあり涙ありの素晴らしい作品だ。 最後に本当に戦車が現れ乗せてもらうシーン、母との再会シーンも感動的だった。

いやな事、つらい事があると塞ぎこんでしまうなんてアホらしい。そういう時こそ明るくなろうと思った。

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【2008/08/31 00:00】 | 映画
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