アジアの片隅のちっぽけな街、仙台から発信するトニーモンタナの魂の雄叫び。いつか夜の雨が降り出した淋しき街で、言葉に託した熱くたえなるロックンロールを届けます。横道に逸れる者を嘲笑うじゃなく明日、今日よりも少し前に進めれば・・・。
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ベガルタ仙台J1昇格、そしてJ2優勝おめでとうございます!

今年は楽天の活躍があったにも関わらず、その事に熱くなれなかったのはベガルタ仙台の勝敗が気になって仕方なかったからである。

まず、楽天だがマスコミが取り上げていた野村監督の「ぼやき」。スポーツニュースで何度も目にしたアレが好きになれなかった。面白いという方も多いだろう。的を得てる時もあるだろう。
しかし、ぼやきたい監督は他にも沢山いるはずだ。試合後の単なるコメントだろうがぼやきコーナーみたいになってきた感がある。
「敗軍の将、兵を語らず」という言葉もあるはずだ。そして監督だったらぼやかないようチームをきちんと育てろ、と思う日が続いた。
終盤、野村監督は「解任された」、と憤慨していた。契約は1年だったはずなのにその台詞には驚いた。契約が1年ということは、球団はそれ以降の編成をその時から考えておかなくてはいけない。当然準備や作業もしていただろう。CSまで行ったのだからもう一年させろという言い分なら契約の意味はなくなってしまう。
あえて温情に走らず契約を全うした楽天球団はビジネスライクで素晴らしいと思えた。

チームを2位になれるチームにした功績は大きい。しかし発言等でそれが台無しになってしまったと思う。

各選手達には賞賛を送りたい。そして来年は元広島のブラウン監督だ。チームとしてもテレビ等への露出はかなり減ると思う。しかしそれでいいのだ。地道に愚直にチームを優勝できる組織へと昇華させて欲しいものだ。

で、ベガルタ仙台である。
隠れサッカーファンとしてはブランメル仙台時代から秘かに応援し、清水秀彦監督時代のJ1昇格J2降格、様々な監督の就任&解任、昨年の入れ替え戦での敗戦、、、と事あるごとに一喜一憂していた。
春、今年はどうだろうと思い開幕を迎え、ロケットスタートに失敗し「また駄目か・・・」と思いかけていた矢先にチームは好転してきた。殆ど昇格ラインの3位以内に付け、日増しに安定感が増してきた。個人的には9月頃昇格を確信していた。
6年というJ2生活。J2と言えば「ベガルタ」と形容詞みたいになりつつあった。
今思えば昨年、ジュビロに勝ちJ1に上がらなくて良かったのではないだろうか。あのまま上がっては山形と残留争いをしていたかもしれない。

後は、来年J1をどう戦うかである。それを見据える為にも来週の川崎戦は大事である。優勝争いをしたチームに何処まで通用するか。そして課題を収集するためにも絶好の機会だ。

蛇足になるが、サッカーの監督のコメントはどれも明確かつ的確で小気味良いものだ。もしぼやくコメント等をしたら会社やサポーターが黙っていないのではないか?

ベガルタ仙台、おめでとうございます。
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FC2blog テーマ:ベガルタ仙台 - ジャンル:スポーツ

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