アジアの片隅のちっぽけな街、仙台から発信するトニーモンタナの魂の雄叫び。いつか夜の雨が降り出した淋しき街で、言葉に託した熱くたえなるロックンロールを届けます。横道に逸れる者を嘲笑うじゃなく明日、今日よりも少し前に進めれば・・・。
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加藤和彦が結成したフォークル。坂崎幸之助を加え「自切俳人」こと、きたやまおさむとの3人で作った
このアルバム。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」や美輪明宏の「ヨイトマケの唄」等を歌うのが加藤和彦
やはり彼もフォークシンガーだったのかと再認識させられた。そしてギターもうまい!彼の歌だけ聴いてしまうこのアルバム。
フォークルもミカバンドも和幸もトノバンなしではありえない。
戦争と平和 / ザ・フォーク・クルセダーズ



加藤和彦がほのぼのと歌う「11月3日(雨にもマケズ)」が収録された聴くだけでもこのアルバムの価値はあるし他の曲も飽きることなく聴ける名盤だ。


11月3日「雨ニモマケズ」

雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい

ひっぴいえんど / 和幸

和幸


うたかたのオペラ / 加藤和彦


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