明日は通院&検査日だ。薬を服用し始めて3ヶ月になる。1回目の検査より数値が下がっていればいいがどうであろうか?
自分として酒を控え(ウイスキーや焼酎等強い酒は控えてきたのだ。)食べ物もアッサリ系にしていたのでいい結果を期待したいところだが、そんなに都合よくいくわけがない。
GERDの方も相変わらずだ。TPがないと安心して眠れない。悪化だけは避けたい。
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しのちゃん、いつもお世話になります。
いろいろ悩みがあろうかとお察し致します。糸の切れたタコみたいだと仰っていましたが、どうかプッツンしないで下さい。
あの森には、しのちゃんのような野性の一匹狼(熊猫)は似合わなかったのだと思っています。
ある日突然現れた大きなパンダ。まずその画像に度肝を抜かれました。そして無作為に抽出された個別宛メッセージ。そのやり方は沈滞していた森を変えるであろう大きなパワーを感じました。
「○○さん、おばんでやんす」「おはようさん」「それでは、失礼します。」「僕なんかコレだけですよ」「ニコチネルパッチ」、、、インパクトのある言葉を、フレーズを駆使し語りかける日記&メッセージは強烈かつ衝撃的なデビューであり、森のどんな文士達の口上も色褪せ、他の追随をも許さない鋼のような強さを持ち合わせていました。僕はしのちゃんの胸に突き刺さるストレートなメッセージの虜になっていました。
新しいやり方、自分のスタイルを貫き、優しく、時には厳しく後輩を指導した姿は感動的でさえありました。少なくても僕にはできなかった。影では誤解や軋轢があったかもしれない。しかしそんなことは億尾にも出さない強さをも教えてくれました。
そして、大きな熊猫は群れをなし戯れる獣たちに噛まれ、手負いの傷を負い森を追われたのです。
あれから10日が過ぎ何事も無かったように森は落ち着きを取り戻しました。しかし当時しのちゃんを目を覆いたくなるような表現で揶揄した輩が共生する姿を見るにつけ無情さを感じぜずにはいられず、噴飯の思いがします。しかし、今のこの静けさはしのちゃんの行動は間違っていなかったという事の証しだと確信しています。偉大な功績を残し森を後にしたしのちゃん。あの大きなパンダはきっと皆の胸に焼きつくことでしょう。
あの騒動を語る方はおられても、しのちゃんの事を語る方は少ない。しのちゃんに救われた方は多数いるはず。それなのに、、、、とても寂しい。
以上にて今件の総括とします。
PS.ダイエットKIROKUBOでまたハッスルしませんか!それでは、またね。
突然の豪雨で金沢の浅野川沿い茶屋街が被害を受けた。主計町は4月に訪れた思い出の通りだ。そこが雨で浸水した。神戸地区では今回の大雨で亡くなられた方もいるとのことだ。
日本全国、様々な自然災害が何処かを襲う。安全な場所など何処もないのか?昨日まで平和に暮らしていた日々が災害で一瞬にして奪われることもある。自分の街さえ被害に遭わなければいいという考えは持ってはいけない。明日は我が身、我が街かもしれないのだ。気持の準備だけはしておこう。
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